江戸の昔には〈見合わせ桜〉という言葉があったという。鶴ヶ谷真一さんの随筆集「月光に書を読む」(平凡社)を読んでいて教えられた◆遠方の桜の開花を知るために、江戸人はそれと開花期を同じくする近くの桜を見定め、これを〈見合わせ桜〉と呼んだという。
– 編集手帳(2009年3月20日01時44分 読売新聞)
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POSTED Monday March 23rd
江戸の昔には〈見合わせ桜〉という言葉があったという。鶴ヶ谷真一さんの随筆集「月光に書を読む」(平凡社)を読んでいて教えられた◆遠方の桜の開花を知るために、江戸人はそれと開花期を同じくする近くの桜を見定め、これを〈見合わせ桜〉と呼んだという。
– 編集手帳(2009年3月20日01時44分 読売新聞)